2日間の東京での
「大商談会」が終わりました。
大変有意義な機会となりました。
主催者である、
リッキービジネスソリューション株式会社の澁谷社長はじめ、
このイベントに関わられた全ての関係者の皆さまに
お礼申し上げます。
そして
本イベントにお声かけいただいた清水銀行さま、
当日 2日間、弊社ブースをサポートしてくれた弊社担当の藤井さんはじめ、
倉島支店長、望月部長、中村さんなど、
非常に細やかにご対応いただきました。
本当にありがとうございました。
弊社スタッフを代表し、
改めてお礼申し上げます。
今回のイベント出展に当たり、
弊社としては 2つの大きな目的がありました。
1. 出展準備として、
弊社のセールスツール、Webサイトを一新し、
最新版にアップデートすること。
2. 当日出展し、
今後につながる見込み客を開拓すること。
そして僕としては
1. に90%重きを置いていました。
営業の仕組みを作り途中の弊社にとっては
1. はとても意義深いかつ必要不可欠な活動だったので、
これが達成できれば僕としては
もはや「大満足だった」のです。
その意味において
(イベントの) 準備段階で
1. が達成できた時点で
僕としては「90%目的達成」、
2. の「当日」の成果は
おまけくらいにしか求めていませんでした。
むしろ、
BETOHASUの女子スタッフたちが
どこまで
日本の商談会イベントで
日本人ビジネスマン相手に話しができるものなのか、
そこに興味・関心がありました。
結果、
彼女たちの「体当たりセールス」は
僕たちに素晴らしい成果までもたらしてくれました。
たぶん、名刺交換は
150社くらいしたのではないでしょうか。
「見積りをくださいね」って
言ってくれたお客さまは
30社くらいあったと思います。
でも
実際には
「仕事」というのは
「成果」を上げなければ
「仕事」ではありませんね。
そして
「成果」を上げるためには
営業 (マーケティング) 活動を行う上で
正しいやり方、方法 (フォーム) を行う必要があります。
僕は明日から
BETOHASUのスタッフたちに
その「やり方」「ノウハウ」を
しっかり教え、
彼女たちが
「確かな成果」を出せるよう
サポートして行くのみなのです。
彼女たちの
成長意欲は高く、
成長スピードもとても速いです。
僕たちBETOHASUの成長は
止まりません。
今回、弊社ブースにお寄りいただき、名刺交換させていただいた皆さま、
誠にありがとうございました。
今後も株式会社BETOHASUを
よろしくお願いいたします。
タインさん、センさん、
KANTARO カン君、マイちゃん、フーン君、
THAK トゥエンさん、
2日間、お疲れ様でした、そして、ありがとう！
日本人ビジネスマン相手に話しができるものなのか、
そこに興味・関心がありました。